菊花賞の予想、本命はヒシゲッコウで対抗はヴェロックス
皐月賞馬もダービー馬もいない今年の菊花賞。本命はヒシゲッコウにしました。
この構図は先週行われたGI秋華賞(芝2000m)に似ています。その結果にならえば、クラシックで好走していたヴェロックスが勝つということになるのでしょう。しかし、GII神戸新聞杯(芝2400m)でサートゥルナーリアに引き離されて負けた馬が、菊花賞を勝ったらしらけると思いませんか。一応、力は上位なので対抗(というか単穴に近い)。本命は別路線組からということでヒシゲッコウを選んでみました。
ヒシゲッコウの父は2017年の優勝馬、キセキと同じルーラーシップです。また、前走勝った阿寒湖特別(芝2600m)について調べたら、2001年の優勝馬、マンハッタンカフェが勝っていました。GI初挑戦で厳しいとは思いますが、名手・スミヨンのマジックに賭けてみます。
2019年の成績(10月15日現在) 回収率:65% 的中率:44%
(最近の的中予想)
富士ステークスの予想、本命はノームコア
この構図は先週行われたGI秋華賞(芝2000m)に似ています。その結果にならえば、クラシックで好走していたヴェロックスが勝つということになるのでしょう。しかし、GII神戸新聞杯(芝2400m)でサートゥルナーリアに引き離されて負けた馬が、菊花賞を勝ったらしらけると思いませんか。一応、力は上位なので対抗(というか単穴に近い)。本命は別路線組からということでヒシゲッコウを選んでみました。
ヒシゲッコウの父は2017年の優勝馬、キセキと同じルーラーシップです。また、前走勝った阿寒湖特別(芝2600m)について調べたら、2001年の優勝馬、マンハッタンカフェが勝っていました。GI初挑戦で厳しいとは思いますが、名手・スミヨンのマジックに賭けてみます。
2019年の成績(10月15日現在) 回収率:65% 的中率:44%
(最近の的中予想)
富士ステークスの予想、本命はノームコア
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