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秋華賞の予想、本命はデアリングタクトだがマルターズディオサが不気味

無敗の3冠牝馬は誕生するのでしょうか。秋華賞の本命は一応デアリングタクトにしました。

印は次の通り。

◎13デアリングタクト
○5ウインマイティー
▲3マルターズディオサ

デアリングタクトが勝ったオークスを何度も見ました。感じたことは次の2点です。

・とてつもなく強い。
・次はベテラン騎手の馬にやられるかも。

オークスを勝ったとはいえ、危なっかしかったのです。次は横山父が乗るウインマリリンにやられると思っていました。しかし、秋華賞の騎乗は息子。しかもオークスからぶっつけ。馬は強いので勝っても驚きませんが、今回は無印にします。

ただ、1頭だけ不気味な馬がいます。マルターズディオサです。

秋華賞と相性がいいGIII紫苑S(芝2000m)の勝ち馬。12kg増で出走し、快勝していました。負かした相手がオークス3着のウインマイティーと同5着のマジックキャッスル。馬が強くなっていると感じました。春のクラシックは見せ場なしでしたが、元々2歳GIで2着になった馬。3歳の秋を迎えて、一発ありそうな雰囲気が漂います。

対抗は順当にオークスで好結果を残したウインマイティーで。

2020年の成績(10月11日現在) 回収率:67% 的中率:34%

(最近の的中予想)
毎日王冠の本命はサリオス、京都大賞典はパフォーマプロミス
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